古代ローマについて学ぶ入口となる本ですね

ローマ建国から衰退までを、分かりやすくまとめた歴史文学作品。

塩野七生さんの著作「ローマ人の物語」

ここ1年ほど、塩野七生さんの著作「ローマ人の物語」を読んでいます。ローマ建国から衰退までを、各史料に基づき作者がわかりやすくまとめたもので、ジャンルでいうと歴史文学作品になります。文庫版で読んでいますが43巻あり、今やっと22巻まで進んだところですが、読んでいると西欧・中欧の歴史と密に関わりがあり、とても興味深いです。

私はもともと紀元前1700年頃のアジアの歴史に興味があり、それ以前の文明が始まった頃についての本をよく読んでいたりしました。しかしローマが起こる頃くらいの地中海世界にはほとんど興味がありませんでした。 まずローマの成り立ちからして、私は王政など知りませんでした。

建国時から紀元前6世紀末の共和制発足までとの長期間王制が敷かれていて、それからどのように共和制となったのか、またその頃のローマを囲む世界はどのようなものであったのか、色々調べる窓口にはとても適したシリーズだと思います。

そしてどうしてゲルマン・ガリアとノルマン系の人々の境界があのようになっているのかも、だんだんわかってきたような気がします。本はこれから五賢帝時代、そして東西ローマ分裂と崩壊へと続いていきますが、どのような歴史の流れが学べるのか今からとても楽しみです。

 

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