イングランドの11世紀までの歴史をざっくりまとめてみました

イギリスの歴史を、紀元前から11席まで、大まかに記述しています。

イングランドの王室は11世紀から。

イギリスの歴史について話し、よく驚かれるのが「イングランドの王室はせいぜい11世紀くらいから」という事です。ヨーロッパの中でも歴史が古い、ずっとイングランド島を統治していた…という印象を持っている人が多いのだなと感じます。

イングランド島は紀元前にはケルト系のピクト人が住んでいました。その後ガリア(現フランス)から渡ってきたケルト人が多く住むようになり、紀元前後にはローマ帝国からの統治を受けるようになります。

ローマ帝国が崩壊した後は、ゲルマン系であるサクソン人・アングル人や北方のノルマン人が入植するようになり、ケルト系の人々はウェールズ、スコットランド、アイルランドへ集まるようになっていきます(アーサー王のモデルの王様もこの5世紀くらいの人です)。

9世紀にはこれらアングロサクソンの王国が現在のイングランドで展開されますが、10世紀終わりにはノルマン人の王に征服され、11世紀初頭には一時アンゴロサクソンの王が返り咲きますが、1066年にノルマンディー公ギョーム(フランスのノルマンディー地方の領主で実はノルマン人です)に征服され、ここから現在の王室までの歴史が始まります。

ざっくり話すとこんな感じになるのですが、勿論もっと様々なエピソードが残されている時代です。イングランドにはローマ時代やバイキングに関する遺跡が多いので、こういうのも調べていきたいなあと思っています。

 

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