十字軍とは何か。

十字軍について、詳しく説明しています。

十字軍の派遣の回数は、諸説あります。

十字軍とは、11世紀に、東ローマ帝国の皇帝の依頼で、ローマ教皇ウルバヌス2世が聖地エルサレムの奪還を訴え、中東に軍隊を派遣したことに始まります。回数については諸説あります。

第1回十字軍ではイスラム勢力に危機感をもった東ローマ帝国皇帝の依頼により、1095年にローマ教皇が呼びかけました。騎士たちはイスラム系の都市を次々陥落させ、聖地エルサレムを支配しました。

1187年にアイユーブ朝のサラディンがエルサレムを奪還したため、第3回十字軍でイングランド王らが出兵しましたがのち休戦し、エルサレム奪還は失敗しました。

第4回十字軍はローマ教皇インノケンティウス3世の呼びかけによりエジプト攻略を目ざして実施されましたが、途中で同じキリスト教国である東ローマ帝国を攻撃し、ラテン帝国を建国しました。教皇はやむなく追認しエルサレム奪還を要請しましたが実施されませんでした。

第6回十字軍で神聖ローマ帝国の皇帝フリードリヒは教皇に破門されたまま遠征し、エルサレムの統治権を手に入れました。 のちエルサレムがイスラム側に奪い返されたため、第7回・第8回十字軍では、フランスのルイ9世がエジプトへと遠征したものの敗北し、途中で死去しました。 その後1291年には最後の拠点アッコンを失い、全てのパレスチナはイスラム勢力下に入りました。

 

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